2008年5月30日金曜日

最近のIT業界の問題点を解決できるアプローチかも?

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0805/27/news021_2.html
コンサルティングの大御所が語るIT業界の構造変化
右の絵はこちらの記事から取ってきました。

もっとお客さんにつく営業を増やすのだ!というより、もう2~3歩さらに踏み込んでいる提案のように感じます。 
同じ会社についての別の記事ですが こちらにコンセプトが詳しく語られています。
"敏腕"倉重氏が手掛けるコンサルティング会社「シグマクシス」が始動
新会社では、「"Xpartner(クロスパートナー) for Your Z" ~究極の価値と喜びを創造する」をコンセプトとして掲げる。ここでのクロスパートナーとは、クライアントの上位概念として用いられた言葉で、リスク等をシェアした緊密度の高いパートナーのことを意味する。そうした存在となるべく、同社では「お客様がビジネスを進めるうえで必要なものをすべてそろえる"アグリゲーター"としてサポートしていく。ネゴシエーションではなく、コラボレーションを主体としてコンサルティングを行い、従来のようにITコンサルタント、SIer、IS部門などが個別に仕事を進める状況は作らない」(倉重氏)という。
アグリゲーターとしてビジネスを推進するために、コンサルタントの依頼を受けた際には、パートナーと共同で"One Project Team"を編成する。具体的には、プロジェクトオーナーやステアリングコミティを設け、その下にプロジェクトリーダーなどの遂行役が従属する組織体制をとる。「従来のプロジェクトは責任の所在が不明朗なために有事の対応が遅れ、実コストが予定よりも5割程度かさむというケースが多かった」(倉重氏)が、パートナーとコンサルタントが一体の運営チームを作り、責任を分かち合うことで、そうした状況を打破していく構えだ。
また、シグマクシスでは、成功報酬型プロジェクトを積極的に展開していく。予め設定した目標を大きく上回れば報酬を増額してもらい、下回れば報酬を減額するといった具合だ。目標を決めるプロセスについて倉重氏は、「一般のプロジェクトは大きく2種類に分けられると考えている。社内の制度を整備するといった、成果を具体的な数字で表すのが難しいものと、通常の事業部のようにROI(Return on Investment)等の形で成果を数値化できるものの2つだ。前者であれば、顧客満足度などのかたちで目標を設定し、後者であれば明確な数値を決めていく」と説明した。
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もう数年前から顧客のIS部門がうまく機能していないことが、指摘されていましたが、その代わりを1社で片付けてくれるアグリゲーターは、顧客からも魅力的だと感じます。 また、自社にビジネスを呼び込むアウトソーサーと連携している点でも、より戦略的と思えます。 図の下から上への変革は、見えている姿がよりシンプルになり、効果的に機能するように思えます。
 下の今までの仕事の流れがうまくいかなくなって、先行きの明るさを感じられないIT業界のこれからを考えると、この方式が正しいことを、まずは世間に知らしめて欲しいですね。

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自己紹介

お昼に府中にいるときは、ラーメン二郎のお世話になっています。晩ご飯をほとんど食べなくなったせいなのか、1年続けたら体重が減ったようです! あ、WiiFitに乗って、どうやらそれは幻想であったことがわかりました。